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Sheet Music and Music Score

販売楽譜

ストライク・アップ・ザ・バンド -大編成版-[吹奏楽]

G.ガーシュウィン 作曲 (木原塁 編曲)

商品番号 : MEPR-007

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N E W

参考音源 / Trial listening


楽曲情報

作曲者名:ジョージ・ガーシュウィン(George Gershwin)

編曲者名:木原 塁 (Louis Kihara)

演奏時間:5分30秒

グレード:4(中級)

スタイル:ポップスレパートリー


↓スコアサンプルはこちらから↓


楽曲紹介

「ストライク・アップ・ザ・バンド」は1927年にG.ガーシュウィンによって作曲された同名ミュージカルの主題歌です。様々な編成で採り上げられる名曲ですが、曲名通り行進曲やスウィングなど元気の良いスタイルで演奏される事が多いようです。
この編曲では、序奏を経て木管アンサンブルによる6/8のMarch、ニューオーリンズ・スタイルのFunk&2Beat Swing。行進曲スタイルのverseを挿み、ビッグバンド・スタイルの4BeatSwingでテーマを演奏する構成になっています。
2015年、小江戸ウィンドアンサンブルの結成と1st CONCERTにあたって書き下ろし。その後、相愛ウインドオーケストラとの共演のために大編成版が制作されました。

【編曲・演奏ポイント】
演奏にあたっては、それぞれのスタイルを掴むのと、アーティキュレーション、ダイナミクスをしっかり区別して演奏することが肝要です。
序奏はゆったりとした部分から始まり、【A】から急に快速なSwingへ転換します。こちらは、聴いている人が驚くぐらいがちょうど良いです。6/8のMarch部分は、軽快にリズムがはっきり出せるように注意してください。決して「ふわっ」と演奏してしまわないように。
【F】の前のSwingは次へのきっかけなので、ビートが変わったことをしっかり聴かせてあげてください。
New Ohlins Funkは吹奏楽では馴染みがないかも知れません。8分音符はSwingに近いFeelになりますが、Funkなので、スタッカートなどがある音符などは少しはっきり短く(ただし軽すぎない)してみてください。
イーブンで演奏するフレーズも混ざってくるので気をつけて。途中にある”Shout!”は威勢よく!
【H】【I】などはSwingの古いスタイルのSwingに切り替わります。
【J】直前からは、一転してクラシカルな行進曲スタイルに戻ります。こちらは、冒頭の6/8と違って少し重厚なぐらいが良いでしょう。ダイナミクスの差は大げさなぐらいにつけていってください。
【L】からのSwingはリラックスした感じのビッグバンドサウンドで良いので、異様なテンポの速さは必要ありません。【Q】エンディングはテンポが半分になりますが、大げさに遅いぐらいでもいいでしょう。

大編成版では、Cornetパートも加わっていますが、Trumpetの人数が多い場合にはこれらが木管楽器の助けになるでしょう。ただし、Trumpetで演奏してしまうと混ざらないので注意してください。
アメリカの色々な音楽のエッセンスが詰まった編曲です。たくさん研究して、挑戦してください。(木原 塁)

楽器編成

Piccolo
Flute 1 & 2
Oboe
Bassoon (opt.)
Eb Clarinet (opt.)
Bb Clarinet 1
Bb Clarinet 2
Bb Clarinet 3
Eb Alto Clarinet (opt.)
Bb Bass Clarinet
Eb Alto Saxophone 1
Eb Alto Saxophone 2
Bb Tenor Saxophone
Eb Baritone Saxophone

F Horn 1 & 2
F Horn 3 & 4 (Opt.)
Bb Cornet 1 & 2 (Opt.)
Bb Trumpet 1
Bb Trumpet 2
Bb Trumpet 3
Trombone 1
Trombone 2
Bass Trombone
Euphonium
Tuba
Electric Bass

Drums
Timpani
Percussions
 Suspended Cymbal,
 Cymbal & Tambourine
Vibraphone
Xylophone
Glockenspiel


木原 塁(Louis Kihara)

1975年東京都生まれ。
洗足学園短期大学音楽科卒業。管楽器専攻およびジャズ専攻にて、トランペットを富田悌二、原朋直の各氏に師事。在学中より演奏・指導などの研鑽を積み、2000年よりアレンジャーとしての活動を本格的に開始。
主に吹奏楽・ビッグバンドなどの分野で活動をおこない、今までにTHE WIND WAVE、東京佼成ウインドオーケストラ、シエナ・ウインド・オーケストラ、小江戸ウインドアンサンブルなどに編曲を提供。その作品は国内外で多数出版されている。
現在は作・編曲だけでなく演奏活動もおこなうほか、洗足学園音楽大学ジャズコース公認インストラクターとして後進の指導にもあたっている。一方では、愛好家とも積極的に交流・啓蒙をおこなうなど、その活動は多岐に渡る。

Louis' Home Page: http://wdfield.wixsite.com/index

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