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Sheet Music and Music Score

販売楽譜

ショーロス・ジ・エストレラス -サックス4重奏-[アンサンブル]

尾崎一成 作曲

商品番号 : MEER-048

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ムジカ・エテルナよりポップスアンサンブルシリーズが新登場!

参考音源 / Trial listening


楽曲情報 / About this music

作曲者名:尾崎 一成 (Kazunari Ozaki)

演奏時間:3分00秒

グレード:3.5(中〜上級)

スタイル:アンサンブルレパートリー

↓スコアサンプルはこちらから↓


楽曲紹介 / Music introduction

この楽曲は、2016年12月に大阪の豊中市で行われた大阪音楽大学管楽器専攻生による新作演奏会に出演した、サクソフォンカルテット「翔」のために書かれた楽曲です。題名にあるショーロとは、元々ポルトガル語で「泣く」「涙」を意味する語で、ブラジルのポピュラー音楽の一種で、西洋音楽やジャズ、ラテンアメリカ等の音楽が融合していると言われています。ショーロを多く作曲した作曲家としては、ヴィラ=ロボス(Heitor Villa-Lobos, 1887-1935)が有名で、彼は数多くの種類のショーロを多種多様な楽器のために作曲しています。

一方で、「エストレラ」は星という意味であり、「エストレラス」はその複数形ですので、題名を和訳すると「星々のショーロ」といった意味になります。それぞれの楽曲には、星座の名前を意味する副題が付けられています。

この楽曲では、ヴィラ=ロボスのショーロをある程度意識しつつ、リズムや形式的にも自由なショーロの創作を意図しています。

ショーロには元来決まった形式があるようですが、そのような形式はここでは意識していません。また、様々な音楽(例えば、ジャズ、ボサノバ、サンバ、ワルツなど)の要素が登場しますが、それらもこの楽曲では比較的自由に扱われています。

全体として特に特徴的なのは3-3-2のラテン音楽(サンバ)のリズムです。ブラジル音楽には良く使用されるものなのですが、本楽曲では全体的にブラジル音楽のリズム・要素が使われています。これが使われている箇所では、それをよく意識して演奏していただけると幸いです。
転調やリズムの変化が多く、演奏の際の処理の難しい箇所もありますが、全体として自然でカッコイイ演奏を心掛けて頂ければ幸いです。(尾崎一成)
楽器編成 / Instrumentation

Soprano Saxophone
Alto Saxophone
Tenor Saxophone
Baritone Saxophone

下中 拓哉 (Takuya Shimonaka)
東京都新宿区出身。尚美ミュージックカレッジ専門学校音楽総合アカデミー学科作曲コース(4年制)を卒業。作曲を徳備廉純、高橋伸哉の各氏に師事。
ポピュラージャンルでのリコーダー奏者としての演奏活動のほか、指導者としても活躍。器楽合奏や管楽器のための編曲作品が多数出版されている。
現在、東京リコーダー協会 AULOS講師、リコーダー奏者、作編曲家。

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